意外と知らない!?火災保険の3つのポイント

火災保険で損をしている人は大半!

実は8割以上の人が損をしている!?火災保険は3年を超えると給付金が受け取れなくなりますが、保険を切り替えても過去3年以内の被害であれば申請は可能です。
意外かも知れませんが、保険会社が不払いをする可能性もあります。被害が必ずしも認められるという訳ではありません。

96%の方が給付金の額に満足

雪災による屋根の被害写真
【福岡県】
瓦ずれ その他 237万円
台風による屋根瓦の被害写真
【福岡県】
室内雨漏れ その他 238万円
雪災による雨樋の被害
【宮崎県】
クラックひび割れ その他 120万円
台風による屋根の被害
【佐賀県】
外壁ヒビ その他 96.3万円

プロレバの強み

九州

高い承認率と認定金額を実現するデータ分析力

火災保険申請で難しいのは保険会社に認めてもらうことです。細かな被害まで減額させずしっかり認めてもらうには、過去のデータ分析が必須。プロレバはデータを蓄積して最近の傾向を分析することで高い結果を出し続けています。

飯田橋法律事務所、弁護士中野雅也

弁護士などプロによる信頼のサポート

プロレバの実績は累計19,000件。熟練の火災保険調査人が給付金を受け取るまで、責任を持って申請をサポート。また、弁護士がサービス全般をサポートするので、トラブルなく安心してご利用いただけます。

Googleで★★★★★!比較サイトで1位を獲得

火災保険申請比較.com で1位を獲得。総合的に高評価をいただいておりますが、特に申請の承認率や認定金額が評価されています。 また、Googleでも五つ星と満点評価となり、多くのお客様から喜びの声がよせられています。

比べれば一目瞭然!安心と低価格をお約束します

プロレバのロゴ
同業他社A 同業他社B 同業他社C
調査員 火災保険調査人 工務店等 自社社員 建築士等
手数料 28% 35%前後 33%~ ×40%
認定率 96% 70%前後 90% 80%前後
弁護士監修 あり ×なし あり ×なし
業者紹介 紹介や営業は対象外 リフォーム業者等    なし    リフォーム業者等
給付額 102万円 80万円前後 91万円 110万円
ドローン調査 ×高度カメラ あり ×なし あり

96%のお客様が満足されています

プロレバは技術と経験が違います

60代自営業

60代自営業 認定受取額113万円

知人から紹介され無料調査を利用しました。仕事は丁寧で、とても感じの良い調査人でした。 実はあまり被害の認識はなかったんです。でもいざ調査してみると、屋根に被害が見つかり110万円ほどの給付金を受け取りました。

50代 主婦(長野県)

50代 主婦 認定受取額163万円

他社にも問い合わせしたのですが、対応が良かったのでプロレバに決めました。怪しい業者は嫌ですから。うちは大雪の地域なので屋根や雨樋の痛みが気になってました。 結果的に被害があったみたいで、十分な給付金をもらいました。

50代会社員

50代会社員 認定受取額105万円

前に手数料の安さにつられてネット最安の業者に依頼したところ、申請不可となり散々でした。今回は弁護士がサポートする点や、独自のデータ分析力に期待して、火災保険申請サポートのプロレバに依頼して大正解でした。

※プロレバのスタッフが、顧客から聞かされた感想をもとに作成しております。また個人的な感想であり必ず当てはまるものではありません。

業界最安級の手数料で最後までサポート

火災保険調査人による迅速な対応が可能で手数料は28%と低価格!

調査・書類作成は必ず2年〜5年程経験を積んだ実績のある火災保険調査員人が担当します。

給付金を受け取るまでの手順

STEP①

現地調査

火災保険調査人がご自宅を調査させていただきます。 所要時間は1時間程度です。

STEP②

書類作成

法律家と連携して専門的な書類を作成します。 給付金の額を決める大事な作業です

STEP③

書類申請

保険会社へ書類申請していただきます。

STEP④

給付金振込

保険会社が給付金の額を確定させます。 3〜6週間で給付金が振り込まれます。

よくある質門TOP5

Q 手数料は何パーセントですか?

A 火災保険申請に必要な手数料は、申請が成功したときのみ(成功報酬)28%(税込30.8%)頂戴いたします。この手数料以外は一切無料です。保険金がもらえなかった場合は1円もいただくことはありません。

業界の手数料相場は35%〜40%です。ぜひ比較して見てください。

Q 現地調査や申請書類の作成は無料ですか?

A 無料です。交通費や調査員の日当を含めて一切費用はかかりません。

Q 格安の業者とは何が違うのですか?

A たしかにネットには手数料20%や22%をうたう格安業者もいます。ただしこういった業者は公表していない手数料(調査費や違約金など)が発生することがあるので注意が必要です。また申請の技術が低いため無責(申請否認)になることが多いです。

大切なのは「申請を通せるかどうか」「金額を減額されないかどうか」です。申請が通らなければどれだけ手数料が安くても意味がないと考えます。

Q 被害があるかどうか分からないのですが申請できますか?

A保険加入者様の大半が補償対象かどうか分からないことが多いです。3年を超える経年劣化など申請できない被害の見極めは難しく、熟練した経験やノウハウが必要です。

ぜひとも専門家の調査をご利用ください。

Q火災保険調査人とは何ですか?

A火災保険調査人は一級建築士や損害保険鑑定人、土地家屋調査士、一級施工管理技士、プロの保険調査員など、長年火災保険申請の実績を積んできた火災保険調査のプロです。これまでの実績や申請の認定率を前提に弊社で定めています。